
両家が向かい合って座り、結納品や結納金の受け渡しを行い、会食をする儀式のこと。昔ながらの「正式結納」と「略式結納」があり、一般的に「結納」と言われているのは「略式結納」のほうである。現在では結納は行なわず、顔合わせを兼ねて両家が集まり食事をする形が増えているが、地方によっては結納が一般的である所も多い。
昔ながらの結納のことで、仲人が使者となり両家を2往復して執り行う儀式のこと。手間と時間がかかるため、現在では正式結納を行なう人はほとんどいない。贈答品は9品目や略式の3、5品目と必ず奇数にする。品物の内容や習慣は、地域によって異なる。
一般的に「結納」と言われているスタイルで、仲人を立てず、両家が新婦側の家やホテル、式場、レストランなどに集まって行なう結納のこと。結納品を省き、結納金と婚約記念品だけ交換する場合もある。
レストランや料亭などで食事をしながら家族紹介をするなど、お互いのことを良く知るために行なう会のこと。結納との違いは、“婚約を整える儀式”を行なわないこと。特に決まりごとはなく、婚約記念品の交換や結納金だけを納めるなど、自分たちのスタイルに合わせてアレンジできる。「結納のような堅苦しいことは苦手だけど、きっちり両家の顔合わせだけはしておきたい」という人たちにオススメ。一度顔合わせし、改めて結納を行なうケースもある。