
スタジオや庭など、会場が指定した場所で撮影する写真のこと。新郎新婦ふたりだけの写真や神父や牧師だけの写真、当日からこそ撮れる親族集合写真などもこれに含まれる。
挙式や披露宴など、スタジオ以外の場所で、カメラマンにふたりの様子を撮ってもらうこと。会場のカメラマンに依頼するほか、外部のカメラマンに頼む場合も「スナップ写真」と言い、仕上がりの点からプロに依頼する人が多くなっている。カット数やカメラの持ち込み台数によって、料金が異なる。最近はメイクシーンや、披露宴会場の外など素顔の写真を残せる一日密着写真が人気。最終的にはデジタルアルバムやスナップアルバムなどに加工して保存するのが一般的。
新郎新婦に渡される写真の枚数のこと。一般的に記念写真は新郎新婦の写真、新婦だけの写真、親族集合写真の3カットを撮ることが多い。スナップ写真はカット数によって料金が異なるが、大抵300カット前後を依頼する人が多いようだ。
結婚式とは別の日に写真を撮ること。当日は忙しくて写真を撮る暇がなかったり、挙式で着ない衣装の写真も取りたいという人でも、納得の行く写真を撮りやすい。結婚式をするより前の日に撮る「前撮り」なら、ヘアメイクのリハーサルも兼ねられる。挙式後にゆっくり時間を取って撮る場合は「後撮り」とも言う。料金は撮影料金、貸衣装、美容着付け込みでおおよそ5万〜20万円ぐらい。別撮りにはスタジオ撮影とロケーション撮影がある。
撮影用のスタジオで写真を撮ること。会場に付設されている場合、当日そのまま撮影することができる。結婚式当日とは別の日に街の写真屋や衣装屋さんで、別撮りすることも可能。
撮影用スタジオのような撮影所で撮るのではなく、庭や吹き抜けロビーなど、オープンな場所で撮影すること。よく聞く「ロケ地」の「ロケ」と同じ意味。海や公園などといった景色の良い場所や、ふたりの思い出の場所で撮影してくれる写真屋さんもある。
「ロケーションハンティング」の略で、どこで撮影するのか事前に確認し、撮影場所を決めること。
新郎新婦とその両親、そして両家の人たちが集まって撮る集合写真のこと。ホテルや式場のパックプランの中に、写真代として含まれていることが多い。一般に六つ切/四つ切の台紙に、集合して撮影したカットを2枚貼って納品される。
少しぼかした感じで撮影する方法。花嫁の顔などをソフトフォーカスで撮ってもらうと、やわらかい雰囲気になるので、記念写真を撮る時などの演出になります。
光を十文字(クロス)に写す撮影方法で、プロのカメラマン達が呼ぶ言葉。シャンパンタワーなど、光による演出がある時にこの手法で撮ってもらうとロマンティックで素敵な写真に。
写真のサイズのこと。六つ切は記念写真に多いサイズで、写真屋さんのサービス判であるL判(縦89mm×横127mm)を、上下に2枚ずつ並べた大きさ。写真屋さんによってサイズが異なる場合があるが、身近なもので例えると、印刷用紙B5程度の大きさになる。
写真のサイズのこと。四つ切は六つ切より一回り大きく、L判(縦89mm×横127mm)を、6枚並べたぐらいの大きさ。写真屋さんによってサイズが異なる場合があるが、身近なもので例えると、印刷用紙A4程度の大きさになる。
写真のサイズのこと。L判は写真屋さんのサービス判である89mm×127mmサイズ。2L判は一回り大きい127mm×178mmサイズ。
会場指定以外の外部のプロカメラマンに撮影を依頼する場合、撮影料とは別にお金を支払う必要がある場合もある。これを持込料と言い、その他、外部で手配した引き出物や引き菓子などといったアイテムを持ち込む場合に支払う料金も「持込料(保管料)」と言う。持込料がかかるかどうかは会場に問い合わせてみて。
花嫁の自宅を出るところから結婚式終了までを、一日密着して撮影すること。通常のスナップ撮影より料金は高めだが、結婚式以外の「素」のシーンを撮影してもらえるので、素敵な記念になる。メイクシーンを撮影してもらうなら、メイク室に入れる女性のカメラマンを指定しておくとよい。
撮影したスナップ写真を、プリントした写真だけでなくネガも一緒にもらうこと。プロのカメラマンに撮影を依頼したプリント写真は、プリントした写真のみもらえる場合もあるが、ネガなしで後で焼き増しをお願いすると、意外と高額になることも。「ネガ付き」でもらうと、後で自由に焼き増しができるので便利。
追加で写真をプリントすること。ホテルや式場で撮影した四つ切/六つ切りサイズの記念写真は、ほとんどの場合、ネガはもらえないのでそのつど、焼き増しを会場に依頼することになる。焼き増し料は1枚5000円前後と高め。またスタジオで撮影する記念写真にもネガはつかない。スナップ写真の場合、ネガ付きで写真をもらえるサービスもあるので、ネガ付きでもらっておくと、後で自由に焼き増しできて便利。
式や披露宴の様子をビデオに撮影してもらうこと。編集してもらうサービスのほうが、後になって見返しやすい。最近は高音質・高画質のDVDに保存するのが主流。
通常の三脚に立てて据え置きで撮る方法ではなく、高画質のプロ用ハンディカメラで撮影してもらう方法。持ち運び用なのでカメラマンは自由に動き回ることができ、「記録する」というよりも、ふたりに密着したダイジェスト版を撮るといった形になる。
ビデオ撮影を頼んだ場合は通常1〜2本しかテープはもらえない。お互いの両親や親族にも渡したい場合は、有料でダビングしてもらうことになる。
ゲストを撮影し、撮影した写真にメッセージを書いてもらうこと。撮った写真がその場で出る、ポラロイドカメラを使うことが多い。
結婚した月日の報告と、ふたりの新居案内を兼ねて出すハガキのこと。最近では、結婚式で撮影した写真を利用してプロに頼む人も多く、手作り派の人もいる。プロに頼むとスピーディーに用意できるので、忙しい人にはオススメ。ハガキは遅くとも、式を終えてから1ヶ月以内までに出すのが一般的。年末や夏に結婚した人は、年賀状や暑中見舞いのハガキと兼用してもよい。
撮影を依頼する時に、自分が撮って欲しいシーンや場所などを渡しておく紙のこと。業者側から必ず渡されるものではなく、自分の希望どおりの写真を撮ってしてもらうために用意するもの。事前に渡してオーダーしておくと、撮りこぼす心配がないので安心。ぜひふたりの残したいシーンをまとめて渡しておくことをオススメ。