別れる、失う、戻る、壊れる、 切れる、離れる |
死ぬ、滅ぶ、倒れる、衰える |
冷える、薄くなる(薄い)、とだえる、断る、参る |
重ねて、重々、再び、たびたび、 返す返す 、従来、いろいろ、ますます |
この他にも、忌み言葉はたくさん! 「この言葉、お祝いの場にふさわしいのかな?」と疑問に思う言葉があれば、それらは忌み言葉です。うっかり使わないように注意しましょう。
| お二人で新しいスタートを切って | お祝いスピーチでかなりありがちな言葉ですが、「切る」は忌み言葉なのでNGです。うっかり使ってしまうことのないように! | ||
| お二人で新たな旅立ちを迎えて | |||
| くれぐれも健康に気をつけて | 2人を気づかっての言葉の中にも、忌み言葉が含まれることがあります。「くれぐれ」は重ね言葉なので避けましょう。 | ||
| お身体には充分お気をつけて | |||
| 結婚式も無事に終わり | 一見、違和感がないのでサラリと言ってしまいがち。言ったあとで「ハッ!」と気がついても、もう遅いですよね。使い慣れている言葉こそ、注意が必要です。 | ||
| 結婚式も無事に整い | |||
| 最後になりましたが・・・ | ここまで順調にスピーチをこなしてきたのに、最後の最後にうっかり、忌み言葉を使ってしまうということも! 原稿チェックは細部まで怠らずに。 | ||
| これにて、結びの言葉と させて頂きます。 |
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| 本日はおめでとうございました。 | 最後に、もう一度「おめでとう」と伝えたいとき。ついつい過去形の「ました」を用いてしまいがちですが、おめでたい出来事が過去のものだったような印象を与えがちです。 | ||
| 本日はおめでとうございます。 | |||
「所詮、過去の話」というつもりで話しても、相手や親族にとってはやっぱり不愉快! たいていの人は、自分の恋人の過去の恋愛話なんて聞きたくないですよね? たとえプライベートで笑いを取れるネタでも、結婚式では絶対に避けるべきです。
普段は大いに盛り上がるネタでも、お祝いの席には全く相応しくないのが下ネタ! 笑いを取るつもりで言ったことが、会場中の白〜い視線を浴びることになりかねません。
「背が低い」「太っている」など、普段は本人も平気で話しているエピソードも、スピーチではタブー。また、言われた人が傷つくような身体的特徴を指摘するのは、スピーチの場以前に非常識なことですよね。
「早く2人の赤ちゃんが見たい」
「おめでたいことを願っているのだからいいのでは?」 と思われがちですが、結婚する2人にとってはデリケートな話題。子供を望んでいない場合もあるので、できれば避けたい話題ですね。
紹介した以外にも、気付かないうちに使っている忌み言葉はたくさんあります。自分の原稿をしっかりチェックして、万全の体制で本番を迎えましょう。