
「私達、結婚します」というハッピーなお知らせが届きました! 「もちろん出席!」のあなたにも、「出席できない・・・」というあなたにも返信のマナーがあるんです。そんな招待状の返信にまつわるマナーを徹底レクチャー! 結婚式の準備は、ゲストが思っている以上に手間がかかるもの。指定の期日を守るのはもちろん、招待状の返信はなるべく早めに出すのがマナーです。

使用するペンは、毛筆か万年筆がふさわしいでしょう。ただし、普段使い慣れないものを使うと、書きづらくぎこちない感じになりがちです。そういう場合はボールペンでも構いません。その際は、黒のものを使用するのがベター。色は似ていますが、グレーは不祝儀の色になりますので、間違っても使用しないようにご注意★


出席の返事と一緒に添えられたメッセージは、受け取る側にとってもすごく嬉しいもの。でも、ついついお友達に向けたノリのいい文章を書いてしまい、よくよく見たら“招待状の差出人は新婦のお父さん”・・・なんてこともありがちです★
こういうときは、誰が読んでも失礼のない丁寧な表現であなたの祝福の気持ちを伝えましょう。

欠席の場合も、出席と同様に「御」や「御芳」などの丁寧語を二重線で消します。
そして、「欠席」を○で囲みその理由も書き添えるのがマナーです。スケジュールの都合がつかないときは、「やむを得ず欠席させて頂きます」といった表現がベター。弔事の場合は、はっきり書かずに「都合により」としておきましょう。
「多忙」という表現は失礼にあたるので注意★

「御芳名」は、「御芳」まできちんと消すこと! よくある間違いに、「御」のみを消す方がいます。気をつけて!
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裏面だけで安心してしまい、忘れがちなのが肝心な宛名面(表面)。たいていの場合、宛名は「○○行」と表記されていることが多いので、こちらを斜線で消し、必ず「様」と書き直すようにしましょう。
書き終わったら、ポストに投函する前にしっかり確認を!
今回紹介した例は、結婚式はもちろん同窓会などの返信マナーにも使えるので、常識として覚えておくと役立つかも♪